映画「007 ゴールドフィンガー」を見る※ネタバレあり※

007のシリーズ第3作品目「ゴールドフィンガー

アストンマートンのボンドカーがでてきた。
いろいろな仕掛けありのボンドカー。曲線と直線のバランスがすごくよくてかっこいい。
小型発信機による追跡。初期のカーナビってこんなんだったのだろうか。
ボンド運転シーンは合成。今の役者はある程度自分で運転しそうなイメージだけれども、運転も危険なシーンとされていたのだろうか。

映画の冒頭で海から潜入するとき、頭に鳥の模型を乗せていた。
今のボンドにはありえないコメディっぷり。
ピアース・ブロスナンだったらやっても似合いそうだけど、ダニエル・クレイグはダメだろうな。

ゴールドフィンガーの護衛のアジア系のオッドジョブがすごい。
ゴルフボールを握りつぶす握力、シルクハットを投げれば彫像の首をすぱっと切り落とす。

金粉を全身に塗ると窒息するというのは、この映画が発信の迷信。

ボンドガールのプッシー・ガロアが教ええている航空隊の女性パイロットたちの胸が尖がってる強調。
丸みより尖がりが当時の美だったのだな。
ガスによってバタバタ倒れる人たちがコントみたいだった。
その後理由は判明する。

 

ネタバレあり

 

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映画「007 ロシアより愛をこめて」を見る※ネタバレあり※

今も続いている007シリーズ第2作「ロシアより愛をこめて
第1作「ドクター・ノオ」で研究施設を破壊されてしまった秘密結社?国際犯罪組織?のスペクターはジェームス・ボンドへの復讐計画を立てる。

 

ボンドが最初に登場するシーンでは胸毛、へそ毛、へそ毛、腕毛、腿毛、すね毛とけむくじゃらでのキスシーンから。今では毛はある程度は処理しているのが普通だろうけど、当時はこれが男らしさの象徴でもあったのだろうか。

 

弾丸、ナイフ、携帯型拳銃、ストラップには金貨、催涙ガスが出る仕掛けがあるアタッシュケース
ボンドっぽい兵器が登場。

前作よりもボンドっぽくて良い。
ボンドガールも知的色気美人のダニエラ・ビアンキが良い。
ボンドと寝た後、腕枕されながら煙草を吸うボンドガール。
今じゃ役者が映画でタバコを吸うシーンもめっきり見なくなった。

 

車内のシーンの外の景色は合成。
当時はカメラを持ち込むのが難しかったのか?というか有線しかなかったのか?

スペクターの刺客のグラントがダニエル・クレイグっぽくてこの人がボンドでもいいんじゃないかって感じもした。

 

客室でのグラントと戦いが良かった。
それまでのアクションは殴り合いって迫力はなかったけれども、このアクションは狭い空間だから壁にぶつけあい、殴り合いの迫力があった。

 

アクションも多い。

スペクターのボスは猫を抱いてる腕しか映らない。
オースティンパワーズの猫の元ネタはこれなんだろうな。

 

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映画「007 ドクター・ノオ」を見る※ネタバレあり※

今も続いている007シリーズ第1作「ドクター・ノオ

最新鋭の機器を使用するのかと思いきやそんな事はなく、手漕ぎボートで島上陸し、敵兵から身を隠すために竹を切って咥えて水中潜ったり。島にいるドラゴンといわれてるものは、火炎放射器を搭載した車。

夜のシーンは映像を暗くしただけって感じで見ずらかった。
寝ている時に蜘蛛による襲撃。体を這う蜘蛛とボンドの緊迫したシーンで落ちた雲を靴で叩く動きに合わる音楽。なんかスタイリッシュな最近のイメージとずいぶん違ったけれども、それが昔の映画らしい古き良きところだろう。

ボンドガールがでてうるのも、物語中盤から。
水着姿で登場して、その後も薄いシャツは着るけれども、水着姿のままのセクシーさ。
その後、食事前にチャイナドレスに着替え。そのままラストを迎える。

核燃料の温度があがって爆発したのかわからないけど、当時は原子力発電所の爆発って事はなかったのかもしれないけれども、今では描けない爆発。
水爆、原爆の実験が行われていた時代だったし、所詮は映画でノンフィクションなんだからいいだろって大らかな時代だったってのもあるのだろうな。

 

ネタバレあり

 

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